拝啓 谷崎潤一郎先生

日常の中の小さな気付きを

不思議な来訪者(アクセス)

今年の3月は私にとって厄日ならぬ厄月であった。

世界的な知名度の慣れ親しんだマンガ家さんの訃報。

その1週間後に小学生の頃から憧れてやまない

イラストレーターさんの訃報。

かなりショックを受けていた。

 

そこに身内(実家の家族)からの心無い言葉で傷つきボロボロで、

それがストレスとなったのか、追い討ちをかけるように口唇ヘルペス

出来たりしていた。

また世間的・世界的に見ても人間不信に陥りそうなニュース。

心の距離というより、人との壁が生まれ持って薄い私はいろんなことが重なり、

本当に参ってしまっていた。

医師にも診てもらい、少し落ち着きたまたまブログを久しぶりに見てみると

半年何も無かったアクセスが複数回あって驚いた。

 

思えば、去年の9月もそうであった。

私が不調をきたすと誰かのアクセスがある。